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※個人の趣味によるブログです。基本的に本を読んでます。
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No.126
2012/01/23 (Mon) 20:43:27

春コミで今度こそ本をゲット!と思っていたのですが、3月は法事で関東から脱出するかもしれないことをすっかりと忘れてました…!先方(といってもおばあちゃんの家なのですが)の提示日次第で運命が…!うそだあああ(泣)!

今日京極の「死ねばいいのに」を読んできました。それでまあちょっといろいろナマイキなことを書いていたら、書き途中の記事が消えました…。え(笑)!?ナニコレ京極の呪い(笑)?な状況です。
簡単にいえば、京極が現代設定のミステリを書くことが出来るのか、がこれからの見どころだな、みたいなそんなモロモロです。そして
もっとみっしりとかけええええええええええ!
と思ったとかそんなこたあ大声じゃ言えません。呪いが怖いのでこれくらいで(笑)。

今日天気予報で「夜から雪」って言ってたからこれでもかっ!てほど着込んで出かけたら、歩き始めて5分で汗だくになりました…。ムートン地の裏がモコモコで風を通さないミドル丈のPコートにマフラー巻いて耳当てして同じく風を通さない中がモコモコの手袋でガードです。ブーツなので足も温かい完全防備です。
後悔しました。

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No.125
2012/01/22 (Sun) 20:03:17

楸×絳が思い浮かばなくって(楸∔絳ならイケる)最終奥義(?)恋愛小説に頼ってみました。そこで選んだのが森博嗣のラブコメ(笑)「どきどきフェノメノン」。最後だけ読み返してにやっとしました。この本は本当に最後だけで十分(笑)。森博嗣が萌に挑戦した本ですが、一般的な萌とずれている箇所も多々あるものです(多分この表現は間違ってない)。
何だか自分の想像力(妄想力)が低下しているようで、双花には結び付けられなかったです。あああ修行を…修行をしなければ…!!冒頭で楸×絳と書いている時「あれ、楸瑛がはじめ(左側)で良かったんだっけ」と一瞬手が止まったなんて秘密です(笑)。

*こっそり追記*
なんだか読み返してみると普段から「本!本!」言ってるのもあってか恋愛小説沢山持ってる人みたいになってしまった…!?冊数は片手以上両手未満です多分。少女マンガは…「ふし○遊戯」ならあります。「ハイス○ア」は少女漫画じゃありませんよね(にっこり)。
*******


お返事です。拍手のみの方もありがとうございます!!


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No.124
2012/01/22 (Sun) 00:18:51

ずっと書いてる話がもう進まなくっていや困ってます。それを終わらせなきゃ次のステップに進めない気がして、年末からずっとそっちに力を入れてるのですが、もう何度も書き直しては消しを繰り返してます。
気分転換に何か書こうと思っても思いつかない四角い頭をしてます。
だれかあ、ネタくださあい、な状況で進退窮まってます。楸×絳が思い浮かばないって声を大にして言いますがダメだあああ(文法間違い)。
ということでもう少し向かい合ってみます。

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No.123
2012/01/21 (Sat) 20:32:57

今日は煩悩を昇華するため読書だあああ!と朝から「永遠のゼロ」(百田尚樹)を読んでいたら…!最後!!!
もうなんかあの言葉に出来ない…!涙が……!!
目的達成(煩悩昇華)出来ました。
初百田さんでしたが、この人これがデビュー作なんて嘘だ!と疑いました(笑)。放送作家さん(有名どころだと「探偵ナ○トスクープ」←みたことないけど聞いた事はある)だから、構成力が秀逸です。上手い。
戦争のお話です。
「戦争は悲惨だ。悪だ」で片付けてしまうのではなく、「それでも戦うしかなかった」と感傷的な描写で落とすだけではなく、時には国境を越えた友情が芽生えるというエピソードでは終わらない。久蔵さんはある意味造られたキャラクターらしい設定を持ち合わせているんだけど、戦後気付いた時に多くの人がそうだった、と改めて気付く気持ちを戦争中に持っていて、それが印象的でした。
そして最後…!絶対病気で余命幾許だというマイ予想が外れたのはともかく、「!」となった時の押し寄せる感動と切なさ…!涙があああああうわああああああとなりました。
尊敬する人に出会えた時、人は変わる。時には知らずに影響を受ける。その感動が押し寄せてきて歯を食いしばって耐えていた涙が…!
上手く言葉に出来ないです。
なんとなく司馬遼太郎の「燃えよ剣」を思い出しましたが、こちらが強烈なロマン譚なのに対し、「ゼロ」はドキュメンタリな形式を挟んでいたりするので、リアリティはありました。
土方は史実の人物なのに物語にされて、久蔵さんは架空の人物なのに多少リアリティを持つというなんとも皮肉な…(笑)。
「燃えよ剣」のほうが泣きました。下巻涙が止まらなかったです。
白状すると久蔵さんエピソード以外では時々斜め読みをしてしまいました(済みません)。

そして昼から年末大騒ぎした「カディス(略)」の上巻を読みましたが、うーんうーんという感じです。

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No.122
2012/01/20 (Fri) 22:42:31

日記二つ目。

なんとなく最近また積読本を増やしたくなってきました(苦笑)。こりゃもう病気だ。
好きな書評屋(笑)さんのホームページを結構参考にするのですが、その中からこれはいいかも、と興味を引かれた物たちをざっと。
「脱出ゲーム」「初恋ソムリエ」「空想オルガン」/初野晴
「らんぼう」/大沢在昌
「贋作師」/篠田節子
「屋上物語」/北森鴻
「続・江戸職人綺譚」/佐江衆一
「会津士魂」/早乙女貢
「それでも、警察は微笑う」「埋め火」/日明恩

「三津田信三」シリーズ/三津田信三
は書評屋さんのところからではなく、単にわたしが三津田ファンなのです。

ここにかつて直木賞選考員数名を辞任(?)に追いやったと悪名高い(?)「大いなる助走」/筒井康隆を入れようとしたけどネタの読書は「ドグラ・マグラ」で痛い眼を見たので心にとどめるだけにしておきます(笑)。気になるけど。

「らんぼう」は即買だな!と心にぐっときました。
だってこの人の書評を見る限り、刑事コンビは

怪物のように強い。検挙率はダントツ、容疑者受傷率は120%――説得よりも鉄拳、取り調べよりも回し蹴りという二人だ。「めんどくせぇから、殴っちゃえ」なのである。
(なまもの!書評より)

ね!絶対好きだわたしこれ、な瞬間です。書評を見るだけでときめく(笑)。
「それでも、警察は微笑う」はこれと少し似てるのかな、という登場人物たちが社会派な問題にぶち当たるハードな話らしいです。
三津田さんは今推し推し作家先生。伝承ホラーミックスの推理小説はぴか一!
北森鴻は言わずもがな。こんなに話を書くのが上手い人ってなかなかいない。作者の物語りに対する愛情を感じられる。

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No.121
2012/01/20 (Fri) 21:13:08

甘い二人を書いてみたけど難しいってもんじゃなかったです…。行間を埋められなーい!一人称でどれだけ絳攸をデレさせるかの挑戦だったんですけど(笑)。デレてますかね?いささか不安です。
甘は苦手だと気付かされました。双花サイトなのにどうなのよと頭を悩ませております。
いやロボ○ーパロでは甘くする自信があるので、きっと何か特殊な設定が加わればイケるんだと…希望を捨て切れずにいます。
書き切れてませんがまここはひとつ練習と言う事で。
続きからどうぞ。

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No.120
2012/01/18 (Wed) 20:04:51

ロ○ジーのCMを見るたびに、
「ああロボットの中に入っているのが楸瑛だったら…」
と考えてそれがおかしくって笑ってしまいます。何かの罰ゲームで楸瑛がロボットに入ってコンテストに参加する羽目になってですね、コードかなんかに引っ掛かって転びそうになったロボット(inside楸瑛)と向かい合う形になった絳攸がロボット(略)に一目ぼれするハートフルなパロディ。
※お互いの存在を知らない関係です。

中身が成人男子(大学生でもいい)が入っていると知らない絳攸はものすごく優しくって嬉しそうな笑顔をロボットに向けて、それを見ているうちに楸瑛も絳攸のことが好きなってしまう、という王道(?)ラブストーリー仕立て。
「ロボット、好きだ」
とかナチュラルに何度も言います。きっと恥ずかしそうにしながらキスもしてるかもしれない。
でも絳攸が好きなのはロボットであって勘違いしちゃいけない、正体がばれたらどうしよう、でも絳攸とちゃんと知りあいたい、あの笑顔を向けて欲しいと悩む楸瑛と何かがおかしい、と疑い始める絳攸。
そしてその日は訪れた。
「これは何だ?」
絳攸が楸瑛に突きつけたのは――(妄想の限界で具体的にはならないという汗)。
最終的にばれてしまって、楸瑛の素顔をろくに見ないまま絳攸は去ってしまいます。

でも再会したときに、一瞬きょとんとした絳攸に男が差し出したのはあのロボットの顔の部分で、それを見た絳攸は花がほころぶようなあの時向けてくれた笑顔で楸瑛に笑いかけます。(終了)

いやなんかあれです。
甘い…(笑)!!
ナゼ普段はあんな味もそっけもないのに、ここで甘くなるんだ…(笑)!というかデレデレ絳攸なんて初めてですきっと(愕然)。
ということで、これからロボット楸瑛を推していきます(ぇ)。


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No.119
2012/01/17 (Tue) 20:20:38

カウンターチェックなんてしないわたしでもいくらなんでもこの事態に気付きましたとも…!
せっかくなので頑張って日記を書いてみます。

昨日榎木津うううううう!と叫んでる間に初めて訪問されて驚いた方も多いと思います。いや、でも榎木津なら仕方がないと解っていただける方もきっと数人いるはず(※榎木津は京極夏彦の「京極堂」シリーズの登場人物で、管理人は京極信者歴3年弱です。彩雲サイトやってるけど京極サイトはやってません)!
最近ラブな双花を書いてないとかまあそんな自由な感じでこれからもやっていきます。
そして大失態!最後絳攸に白衣をぽいっとさせようとしたのを忘れてました…(愕然)!ま、まあ、あれですよほら白衣の絳攸さまはかっこいいですしね。ね?……くっ。記憶力ってどこに売ってますか?いくらですか?
敗因は明らかでメモを取らない主義だからなのですが。夜寝る前にモロモロ思い返して「あ、こういうシーンも入れたい」と思ったまま寝てしまいます。そんな睡眠欲は最強です。
捧げものたるスパイパロはしばらくは美希さんの豪邸で楽しんでくださいませ。1週間ほどしたら辺境の拙宅にもアップを予定してます。
作中のモロモロは嘘まみれですので!役割を終えたら内部から溶ける爆弾とかもう思いつきもいいところです、というのを筆頭に都合のいい感じにモロモロを発明させましたので(それによって絳攸が物理学者になったという後付け)、そこらへんは趣味のサイトたることを念頭に入れて溜息一つで済ませて下されば幸いです。
あとスパイっていうか怪盗じゃん?というのは認識してます。
 
■作中の銃の設定についてのこだわり(?)を語ってみたくて。
絳攸はもの凄く癖のある銃を使ったらかっこいい…!とひっそりと妄想してますが、一般人たるもの拳銃のあれこれに詳しかったら危ない訳でして。
形はオートマチックが好きですが、一人がオートマチックならもう一人はリボルバーだ!と思いこみだしたらまず浮かんだのが「楸瑛にリボルバーなんて持たせたらイラっとする…!」でした(笑)。だから自動的に絳攸が無骨なリボルバーになりました。
サイレンサーを付けられる銃の種類なんてものも一般人の壁的に適当に捏造してますが、社名(コルト)と種類(オートマチック)しか作中に出してないのできっとあるはずと前向きに見ないふりをしています。ワルサーのごっついオートマチックを絳攸に持たせたらかっこいい!というのは捨てきれませんが、上記楸瑛的な理由によりS&Wのリボルバーになりました。トカレフもいいよな、と思ったけどトカレフは小型オートマチックのイメージがあるので却下です。
コルトは警察のイメージ(コルトガバメント的に)。ワルサーは粗っぽくて、トカレフは忍び寄る感じです(イメージです)。ワルサーのオートマチックはやはりかっこいいです。銃身の長さ的にサイレンサーがつけやすそうだけど潜入用にはちょっとかさばるかも…とかいうのは置いておいて
デタラメまみれの情報ですから信じちゃだめです!(※ハードボイルド(軽)や警察小説が好きな一般人のうろ覚え+適当な知識)
はあすっきり!
 
■日の目を見なかったスパイネタがありまして。
公然と名前を出してしまっていいのか不明ですが(恐れ多くてね)、その某美希さんのブログで見た楸瑛に化けた絳攸です。
楸瑛(中身絳攸)と本物の楸瑛が鉢合わせして、それによって警備に気付かれ、追いかけっこをしている時めんどくさくなった絳攸(見た目楸瑛)が「おいお前捕まってこい!」と楸瑛に迫る、というものです。初めは「手榴弾をかせ!」と慌てて止める楸瑛を妄想していたんですが、それより絳攸ならむしろ楸瑛を差し出そうとするんじゃないか…と(ひどい笑)。
「え、ちょっとそれおかしくない!?だって本物の私は私だよ!」「なに訳わからんこと言ってる!お前が犠牲になればその隙に俺が助かるだろ!」とかなんとか言い合いながら逃げてるシーンで喋りながら走ると体力消耗してそれも「お前のせいで無駄に声を張り上げたから疲れた」と楸瑛のせいにする絳攸さまです。
でももし本当に捕まったら楸瑛は自力で逃げるだろうし、もしそれが無理なら絳攸が助けに行きます。そんな関係のスパイパロの二人です。
かっこいい感じにするなら二手に分かれて追手を分散させ何も言わずに別れたくせにお互い何処に集合すればいいか解ってて、
車の中で寝そべって待っていた絳攸と「遅いぞ」「ごめん」「出せ」「了解」と短いやり取りがあればいいなあとか。楸瑛の「ごめん」は絳攸がもしかして捕まったのか、と不安がっていたのを見越して言ってます。そんな解り合ってる双花が好きです。



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No.118
2012/01/16 (Mon) 22:47:40

若かりし頃の榎木津様が拝める新刊が発売されるそうです…!今あのどうしようもなくあのどうしようもない状態でタイプミスしまくりながら、この湧きあがってくる熱量をどうやって表現すればいいのかあの不明ですっ!(落ち着こうよ無理だけど)
えの榎木津探偵閣下…!!
ちょ、あのこれハードカバーだろうがなんだろうが買います!おまけって何だろう…うわああああああん。嬉しすぎて人格崩壊でもそれに勝る幸せえええええ!
あ、短編集の書き下ろしが榎木津ですっ。榎木津です。まるまる一冊榎木津の青春時代も書けばいいのにっ!!
いやちょっと待て、どの時代を書くのか知らないけど
子供時代なら木場ちゃんがでてきて
高校時代なら関口君と京極堂がでてくる…!!(※個人の勝手な願望交じりの予想です)
高校時代でお願いしますお願いしますっ!高校時代の榎木津とか、もうかっこよすぎて一秒も見れない…(妄想)!子供時代の偉そうな榎木津もうわああイケますっ!!惚れます!!
あああまだまだ書き足りないですが、今最高の気分です。これから3月まで落ち着かないどうしよう…!正気を保てる気がしない(ぇ)。
なんでしょうかね、榎木津のあの榎木津たるかっこよさをどう伝えていいのか毎回迷います。だって自らを神だと称し、唯一の本物の探偵たる自覚がある色素の薄い彫刻のような三十代半ばの喧嘩が強い躁病の気がある美系のオジサンと書いたところでただの痛い人になってしまう…!彩雲国にざっくり当てはめると黎深や龍蓮のカテゴリーに入ります。躁病の黎深――を想像したら脳内がフリーズしました。怖すぎる。めちゃくちゃな人ですが正しい事を言う力みなぎる魅力的な人です。

あの本当に今日はこんな日記で申し訳ないですが、榎木津だから解ってくださいっ!

***追記***
いやもしかするとこの短編集のシリーズ的に榎木津の内面が垣間見れるかもしれないんですよね…!!!榎木津の…ないめん!?(今震えた!)
ちょ、わたし確実に寿命が縮まった(早い)。

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No.117
2012/01/15 (Sun) 21:35:42

「事」は以後基本的に平仮名にします、と結論が出ました。参考にした作家さんは丁度読んでいた恩田陸さんと日本語の使い方に定評がある(正しい日本語を使っていると解説に書いてあった)森博嗣さんです。まだ消化不良な思いを残しつつ、な心境ですが積年の悩みの種(大げさ)が解決された開放感があります。

昨日はそんな風にしながら紅茶を頂きました。せっかくなのでお気に入りの紅茶セットを出してみました。
RIMG1821.JPG
数年前チャリティオークションで「あ、コレ可愛い」と言ったら、捌かれなかったこのセットを出品者である知り合いの先生が下さったものです。おしゃれです。あまり日の目を見ないのですが(洗い物がめんどくさいから苦笑)久々に使ってみたら、きゅんとしました。

RIMG1845.JPGマグカップがいっぱい。
すべてわたしの物です。
普段使いは一番奥の真っ黒のやつです。400mlくらいはいるので、毎日豪快にお茶を飲んでます。が、紅茶などを入れても色が確認できないと言う罠。
左のドットは数年前の誕生日プレゼント。
右のハー○ーズのものは委員会内のクリスマス会のプレゼント交換で手に入れたものです。かわいいです。洗い物がめんどくさい時は黒の次にコイツを使います。
まだまだ頂き物のマグカップがあったのですが、どうしようもないので一人暮らしの友人に譲っていました。

 

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