お返事です

テニスの録画Vをやっていたのでつい観てしまいました。圭君！！　センターコートで圭君がプレイして、それを録画Vだけど観れたと思うと、込み上げてくるなにか…！　次の試合は是非明日か明後日にやってもらいたい（夜更かしして観れるから！）。

土日は予定がないので、久しぶりに図書館にでも行ってみようかと思ってます。先月の読書費用がちょっと…でして（汗）。節約節約！　そしてリクライニングチェアを買うんだあああ！　快適な読書空間の青写真。
どっしりとしたミステリが、わたしは読みたい。

お待たせいたしました、お返事でございます。拍手をくださった方もありがとうございます。

お返事です

更新情報（？）は一つ下にて。

お返事です。
拍手のみの方もありがとうございます。

更新でーす

パロに「永遠の前１．２．３」をアップ。

うわあ、更新が続く（驚き！）。一時オリンピック断ちをした効果です。

７月最後の更新となりますあたりまえだけど（笑）。

 

「永遠の森パロ」が不親切極まりないなあ、と思っていたので少しわかりやすくするための（？）連作小話です。

ただし今回は９０％がオリジナルなので、原作とは別物です。もし原作読もうという方がいらっしゃるならその点だけはご了承ください。

原作はSF初心者のわたしには本音を言えば少し難しかったですが、ミステリを織り交ぜた、知的で美しく優しい物語です。幸福感漂う素敵なお話です。

あ、そういうことか、ということ

＊＊追追記＊＊
あああ、普段見ないテレビなのに…！
余談ですが、元水泳部の友達（女）は「競泳選手の肌のツルツル」さが見どころだと言ってました（笑）。水の抵抗を減らすために、エステとかがスポンサーとなって脱毛をするそうです。「そこら辺の女なんて目じゃないくらい（肌が）きれいだから」と。確かに、とそれ以来肌をじっと見るようになりました（笑）。
＊＊＊＊＊＊＊

＊＊＊追記＊＊＊
うわああああ、メッセージ確認しました。ありがとうございます…！
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拍手ありがとうございますっ！

解ってたけどオリンピック始まると、ダメです（苦笑）。圭君一回戦突破おめでとう（テニス）。さすがに寝てますが、リアルタイムで観たい。
先日、なぜか大学時代の話になって、論文地獄がいかに地獄だったか語ったのですが、そうしたら「締切に追われている作家みたいだね」と笑われました。

「！」となりました「！」と！

作家って辛いつらいってきくけれど、好きでやってることだから、なんて思ってましたけど初めて実感できました。そうですかあの類の辛さですか…！　あああ（←思い出し中）。そりゃ病気にもなりますよねっ。

心から作家先生たちの労をいたわりました。上梓された本とは末永く付き合っていきたいと思っております。

 

更新です

＊＊追記＊＊
いやあの、すごいミスを犯していました。直しました。ああ、もう自分っ！
＊＊＊＊＊＊

「永遠の森パロ」をアップ。
ブログに投げておくつもりが、長くなったのでせっかくだからアップ。
厳密には原作の設定をお借りしました。
初SF。

原作は本音を言えば個人的にはちょっと難しかったですが、知的で美しく優しい話のSFでした。
だからこの話を信じちゃダメですよ！

人は眠いとき何を言うかわからない

お返事は１つ下の日記にあります。

週末は書いてみます！　書きたい症候群だけどネタがない病。
意気込みがあるけど空回りすると超約。
開会式は、たぶん見れないの超約は眠いです。ええと、何を言ってるんだろう自分…。
「空想オルガン」面白かったです…！！　青春っていいなあいいなあ。

お返事ですっ

暑さにやられてぐったり中。骨から力が抜けたみたいにだるいです。
が、本は読む（笑）。昨日は休んだけど今日は読みましたほぼ初のSFでした。森博嗣もSFっぽいの書いてるけれど、ミステリが先行するから。今回のはSFが先行してミステリ的な手法があるって感じでした。今、眼前にパロの可能性が広がっています…。ど、どうしよう。
そして「空想オ○ガン」購入。多分明日の本。何故多分かって？　今から読み始めたら明朝まではもたないかもしれないという因果関係（？）が…。

続きはお返事です。
拍手を下さった方もありがとうございますー！

多謝多謝・そして読書

拍手ありがとうございますっ！　そして一万ヒットになってました…！　こんな地の果てに訪問していただき、ありがとうございます…！

 

今日涙が出そうなほど嬉しいことがありました…！

辛いこともあってくさくさしたり、まだまだまーだまだ半人前だけど、頑張る…！　とりあえず嬉しい気分のままケーキ食べました（笑）。美味しさひとしおでしたっ。

 

今年１００冊目の本は「図南の翼」でした。

うわあお、面白かった。「風の万里（略）」で出てきたときに、珠晶を気に入ってはいたのですが、小生意気な小娘でなおかつ悪役を自ら演じながらそれでもその真っ直ぐさで仲間を得てしまう、小悪魔的魅力に満ちてる。そんな珠晶の過去の冒険譚と成長譚。

強い子だ。ただの癇癪持ちの御嬢さんじゃない。こんなに小さいのに自分の責任は自分で取る、出来ないことはしないってはっきり言える。無茶を言って人が傷付けば、それは自分の責任だと悟る。周りを見ても埋もれない。ただし十二歳の少女は我が強く、自分の考えを一辺倒の正しさで主張する。頭がよくて答えだけを求めなず、論理的な理由を求める。口が達者なだけにやっかいでもあるけど、どこか憎めない。

しかし危険な黄海を旅する中で自らの甘さを認識し、考えて一回り大きくなる。そんな少女の昇山にいたる思いが綴られているくだりは、圧巻。

そして「あの人」が出てきたときは感動しました。いやそれ以前のシーンでも感動しっぱなしだったけれども。

王の中では陽子と張り合うくらい好きだこの子！　計算高っていえばそうだけど、めそめそしないところがいいです。

これで十二国記のK談社文庫版は読了。あとはS潮文庫版ですが、まだもってません。

遅れ馳せ乍ら

21日に頂いたメッセージのお返事は一つ下の日記にあります。ありがとうございましたあ！

本日から「十二国記」の今まで持っていなかった巻になりました。

本を届けてくれた宅配のお兄ちゃんがついこの間（７月初めか６月末）までしていなかった指輪をしていてビックリ！　気のいいお兄ちゃんなので「おめでとう」と言いました心の中で。
いやいくらなんでも結構頻繁に利用しているとはいえ、ただの客にそんなこと声に出して言われたら気持ち悪いでしょう？　海外旅行した時、ただの通りすがりでしたが花嫁と花婿に、Congratulation！　と言ったことがありますが。
あ、読書には関係ない話ですね（笑）。

というわけで「東の海神（略）」読了。刊行順には読んでないのですが、一つひとつの国の物語だから平気です。

あ、そろそろ引っ越してから１万ヒットです。ありがとうございますっ！

 

今まで尚隆と六太はあまりにもあまりにもなキャラたちで、楽しいし好きだけれどそこまで眼をかけていなかったのですが、読後はどうしたことでしょう。コンビとしてはぴか一！　ベストペア！　バランスがイイ。似てるんだけど線引きがあって、お互いを信頼している大人な関係というか熟年ペアというか。

まあそんなのとはあまり関係がない感想が続きます。

お返事ですっ

うわっタイムリーにやってしまっていたのですか…！

パーティ関連で参加しない共通の知人たちに寄せ書きをもらってきながら、読んでいたのが「人間失格」。準備による楽しい気分と読書によるどんよりした気分がミックスされました。恥ずかしながら初読でした。何かのきっかけがないと読まない本って実はこういう大家の作品が多いです。ずっと家にあって「読まなきゃなあ」とは思っていて今日まで引きずってしまいました。

それではお返事です。拍手押してくださった方もありがとうございましたあああ！