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※個人の趣味によるブログです。基本的に本を読んでます。
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No.432
2013/04/05 (Fri) 23:29:00

迅が言った通り、少しすると本当に雲行きが怪しくなってきた。
一気に暗くなる。


ここまで書いて一気に眠くなりました。お風呂でリラックスしすぎた?
あーおー眠い眠い。
明日はものすごおおおく荒れるらしいので、朝少し出かけて帰ってきてから書きますか。
明日の朝ごはん(=フレンチトースト)のことを考えると幸せです。安い女や。

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No.431
2013/04/05 (Fri) 20:48:50

佐藤多佳子さんの「夏から夏へ」を購入。
北京オリンピックの陸上リレーのドキュメンタリです。
「一瞬の風になれ」で完全に佐藤さんのスポーツものに心を奪われた者としては、読まないわけにはいかない。
みなさんもGWにでも読んでみてはいかがですか? とサラリとすすめてみる、出版不況を憂う一般市民です。というかこんな面白いものを知らないままでいるなんてもったいない、と本気で心配するおせっかいというか迷惑な者です。

それで「夏から夏へ」。まだ読んでないのですが、今の段階からしみじみと思うのです。
やばい。絶対泣く。

その他数冊購入したのに、京極の「巷説」シリーズ文庫版を買うのを忘れました。買い物かごに入ってるものと思っていたのに。

皆川さん「聖餐城」は最後までとんでもなかったです。
戦争で儲ける者がいて、それによって潤う街があって、そこで暮らす人々は恵まれて。
一方で負けた国では勝者によるすさまじい掠奪が繰り広げられ、それは補給のためでもあって。で、負けた国の王様とかは逃げ出して、真っ赤なワインを片手に血が滴るような肉をむさぼっている。戦士たちは餓えのせいもあって負けたというのに。
休戦協定だとかを取り決める会議が開かれても、つまらないことで紛糾して、和平が成立しても、またつまらないことで戦場への知らせが遅れて、その数日間で帯びた多しい犠牲が出て…。
まあそんな話と富と権力、差別や幻想的な話が絡まり合って、物凄い奔流となっていくのです。

後で子供たちのお話の続きでも書きます。
お風呂にじっくり入ってきてから。だってお風呂用枕を購入したから(笑)。さらにリラックスタイムを増すため、新しい入浴剤も購入しましたよ。

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No.430
2013/04/04 (Thu) 23:55:51

「やっぱりおいしい」
新宿マルイのパンは相変わらず美味しいです。
ドライフルーツのパンの丸々1個のものと、ジャガイモのパンがなかったのが残念。
クロワッサンを食べて、高校の国語の授業でオー・ヘンリー「善女のパン」を扱った時、先生が「アメリカに主食はないけれど、しいていうならバターか」みたいなことをおっしゃっていたのですが、(嫌いな先生でも敬語を使えるくらいに大人になったな、と今唐突に思った!)、その通りだな、と思いました。それほどのバターの風味でした。
明日のお昼はまたパン詰め(笑)。
バゲットでサンドウィッチをつくって持っていこうかとも思ったのですが、やめましたね。もちもちしていてそのままでもおいしいので!
土曜日の朝にフレンチトーストにでもしよう。

伊勢丹のなんとかってパン屋さんにもよって、オリーブのパンを買ってきました。オリーブ好き。アンチョビ入りオリーブはもっと好きです。今回は菓子パンみたいなものだったので、オリーブがごろっと入ったバゲットみたなのが食べたいです。
オリーブってなんか大沢○昌を思い出します。
「オリーブをもらおうか」ってやつです。かっこいい。ええと、済みません完全個人的な話ですわはは。

というわけでパンにはまり中。

皆川さん「聖餐城」はあと250ページくらい?
面白いです。相変わらずとんでもないお話です。どうとんでもないかって…。前々回参照ください(苦笑)。

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No.429
2013/04/04 (Thu) 00:07:39

新しい町に越してきて数日。
僕は学校が終わると走って帰り、黒いランドセルと学帽を玄関に放り投げ、世話係のばあやがどなる声を背中で聞いた。思いっきり走って息が上がる。東京都ちがって田舎のこの町には、文化住宅もまだ少なく、長屋もちらほら見える。道だって舗装されてないから、新しい白い靴が一気に泥まみれだ。
神社の階段を駆け上がるころには肺が悲鳴を上げ、足はがくがくだ。それでも止まらず登り切って、本殿の階段にドカリと座り込んで、肩を激しく上下させた。
まだ誰もいない。
学校の友達との待ち合わせ。
この町を案内してもらうと約束したのだ。
新しい学校は楽しい。東京都は何かと勝手が違って面喰うことも多いけれど、子供なんて興味を持つことは大抵きまっている。
生来僕は人付き合いが得意で余所者にも関わらずすぐに受け入れられ、一日でクラスの人気者になった。
思いっきり息を吸い込めば、自然の臭いが体内に満たされる。指先からじんと力がみなぎってくるようだ。
都会にはなかった感覚。広くて青い空。
目を閉じても鮮やかな色が脳裏にくっきりと浮かび上がった。鼻歌を歌いたい気分。何にしようかな。パッと思い浮かんだのは学校の友達に勧められて観はじめた「鉄腕アトム」だ。
目を閉じてふんふん歌い始める。ザワザワと揺れる木々と生々しい自然の臭いが強くて、僕は不安になってきた。だって僕は神社にいるんだ! それもさびれた神社。何か出そうだ。そんなわけがないと馬鹿にしながらも、怖いものは怖い。
目をぱちりと開いて、友達たちの顔を思い浮かべる。不安から早く来い、と心の中で毒づいた。
びゃーと突然不気味な音が聞こえて、思わず悲鳴を上げた。
「うわ!」
ばさばさと何か大きな羽音。鳩や烏の何十倍もありそうな、恐ろしい鳥が思い浮かんで必死に想像を打ち消した。
心臓が嫌な風にドキドキする。
「ぷ…ぶふふ。――わっはっは!」
茂みから甲高い馬鹿笑いが聴こえて、僕は目を丸くした。
「え?」
「楸瑛、お前面白いな!」
茂みから頭にはっぱを沢山乗せた、迅が現れた。
「迅! まさかさっきのお前が何かしたのか!」
「いや、何もしてない。しようとしていたらお前が勝手に鶏に驚いただけだ」
「に、鶏ぃ!? コケッコッコーじゃなかったぞ!」
迅はまた馬鹿にしたように笑った。こんな田舎には珍しいタイプの男だと思う。同い年なのに並ぶと僕より背が高いし。
「ここには半分野生化した凶暴なのがいるんだよ」
またびゃーびゃーと怪鳥のような泣き声が聞こえて驚いて僕が肩を大きく揺らすのを見て、腹を抱えて馬鹿笑いした。
東京ではこんな無礼なヤツはいなかったのに。
「迅! いいかげんにしろよ!」
「悪い悪い」
涙を拭いて、迅は「行くか」と言った。

駄菓子屋で買った飴をなめ、古本屋で立ち読み。小さな商店街の小さな電気屋でカラーテレビの前に移動した。家にあるけれど、そういうことを言うのはなんだか嫌な奴みたいで無言で付き合った。それに野球を観るのは嫌いじゃない。はたきを持ったオジサンに追い出されるまで夢中で応援した。「ここの家の娘は美人だ」だとか「ここの家の柿が美味しいんだ」と教えてもらったり、迅の町案内はなかなか楽しかった。
別の駄菓子屋の前のベンチでフルーツオレを並んで飲んでいると。
「お、これは来るな」
迅が上を見ながら呟いた。
「来るって何が?」
「雨。におわないか?」
鼻をくんくんさせてみたが、砂ぼこりの嫌なにおいしかしなかった。
「別に?」
「それにほら、あの山の上に傘みたいな雲がかかっているだろう。あれが表れると雨だ」
迅の指さす方を見ると、本当に山の頂に三角形の雲がかかっていた。
「そろそろ五時だし、帰るか。お前、道解るか?」
「うーん。多分」
「不安だな。――よし、大通りまで送ってく」
「うん、助かる」
僕は迅の後ろを歩いた。

****
時間切れ。
おかしいなあ、絳攸が出てこないぞ。

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No.428
2013/04/03 (Wed) 21:45:46

絳攸と楸瑛が法学部の学生で、授業で模擬裁判をやることになって
絳攸:弁護士
楸瑛:検事
タンタン君:裁判官
という図式の妄想がぽんと浮かんで、帰り道楽しかったです(笑)。
絳攸と楸瑛は初めは冷静に「異議あり!」と手を挙げて反論を言うのですが、そのうちイライラしてきて口論さながらの激戦を繰り広げますよ。
「よってこの状況には○○が適用される!」
「はん! ○○には××という前提が必要だろ。実際この判例が確立した1994年の△△事件では、被告Aは」
「一夜漬けの浅はかな知識だな! 今回は目撃者Kが□□の前提を満たす役割を果てしているんだ!」
「デタラメを言うな!」
ぎゃーぎゃーと大声でスピーディーな展開を見せるこの模擬裁判に、見学者の学生たちはぽかーんとしてます。だってこの二人がこんな風に目を剥いて騒いでいるのを目にするのが初めてだったからです。
証言者役の劉輝と珀明君はオロオロしています。収拾がつかない状況です。
そこでパン! と大きな音が鳴り響き、絳攸と楸瑛はぴたりと口を閉ざします。
音のしたほうを見ると、タンタン君が「この重さは拷問だ」だとか「武器になる」と日ごろネガティブなことばかり言っているピカピカの六法全書(ほぼ未使用)を勢いよく閉じた音だと解りました。
注目されてタンタン君は一瞬のまれますが、コホンと咳払いを一つ。
「あんたたち、じゃなかった…。ええと、弁護師の先生と検事さん、退出してくんない?」
ザワザワと騒がしくなります。
「ほう。どうしてそう思われたのですか? 裁判官の蘇芳君」(教授=悠舜か邵可)
「この二人煩すぎるから、これじゃあえー…神聖な? 裁判の場にはふさわしくないっていうか、ほら被告とかいるわけでしょ? その家族とかも。そんな人たちの前で、こんな中坊の喧嘩みたいなことやって、それで判決が下されるなんて、俺ならいやだなと思いました」

このあと教授に二人とも退出を命じられます。
模擬裁判の成績はタンタン君はA、絳攸と楸瑛はCとかでしょうか。

将来、絳攸は検事に、楸瑛は弁護士になります。
お互い入学したころの希望とは反対に。
「ええ、君が弁護士になるって言ってたから私も弁護士を選んだのに!」
「ばっ…バカかお前! そんな不純な理由で選んだのか!」
とかなんとか言い合います。実はお互いの学ぶ姿を見て、「弁護士/検事もいいな」と思ったからの選択なのですが。
最後は握手して
「お手柔らかに頼む」
「戯言をいうな」
とかなんとかですか?

気分が悪いー、と書いていた前回。
今日、お仕事中にまあ熱はないだろうと体温計を差し込んでみたら、風邪ひいてたようです。微熱ですが全く気付かなかったです。
いつもは一番に喉、追って鼻にくるのですが、どちらとも異常がなく。頭痛で風邪に結びつくことがなかったので、驚きです。
あまりにも体調が悪いので、入浴剤で生姜入りとか買ってみたけれども…(笑)!

皆川さん「聖餐城」はまだ半分未満。
なんだかとんでもない本です。どうとんでもないかというと…映画「グラディエーター」と、完全読破はしていないけれど「鋼の錬金術師」と、読んだことはにけれど「ロードブザリング」と、今ド忘れで題名が出てこないのですがアメリカで貧乏少年が大金持ちになる話を掛け合わせたような、なんかすごい話です。
ええとええと。17世紀のヨーロッパ。新教徒と旧教徒とユダヤ人たちが神の名において戦争をして利権を求める。伝奇的な流れがあって、濃密なお話です。

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No.427
2013/04/02 (Tue) 22:32:25

め、メッセージありがとうございますっ!
お返事は後日みっしりいたしますっ。
ああ、そうそう。4月にも「鵼」は出ないみたいです。夏だろうな、夏。イメージ。

絳攸が麻取り(麻薬取締官)
楸瑛が警察
という設定で、お互いの境界線で初めはもめるというのもどうですか。

小学生のころから夜更かしガールで、中学生の時に第一のピーク、大学生の時に第二のピークを迎えました。
2013年の私、この時間でもう眠い(苦笑)。
土曜日から酷く気分が悪くて、同時にフィーメールデイが近いのかあというのがあるのだろうと予想しています。
肩こり、首こり、頭痛(関連してそう)、吐き気、眩暈、貧血気味…。
こんな時間から眠いのに、ショートスリーパー気味の私、今寝ても明日すっきりしないでしょうよ。

お風呂用の枕が欲しいです。

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No.426
2013/03/31 (Sun) 19:52:51

***追記***
読書熱が高まってしまって困ってます。
何を買おうかで悩む幸せな拷問。一気読みできる本が読みたいですが、明日からはずっしりとした皆川博子さんの「聖餐」の予定です。借り物。
こうね、「一瞬の風になれ」系の本が読みたいのですよ…! もしくは「DINNER」か「捨て童子松平忠輝」みたいな話。「DINNER」熱は去年からこじらせていて大変です。本当に。ほんとうに!
********


楸瑛:捜査一課の刑事
絳攸:生活安全課の刑事
で、課を超えたコンビを組めば楽しいなあ、と思ったきっかけはいつだって読書に基づきます(苦笑)。
捜査一課は殺人事件を扱うため、起きてしまった事件にかかわり、防犯的な意味合いはほぼありません。生活安全課は窃盗など広い範囲の事件を調査し、事件を未然に防ぐ行動も捜査一課よりかはやりやすいんじゃないかなあ、と。
無駄に警察の知識が増えていく今日この頃です。

最近不思議に思うこと。
①埼玉と千葉には東京メトロが通っているのに、神奈川にはない不思議。
入り込むすきがないんだろうけれど、なんだか疎外感。横浜には横浜市営地下鉄なるものがあります。ブルーラインとかグリーンライン。無駄にアメリカ的な名前(※アメリカの地下鉄はブルーライン、レッドライン等々の名称が一般的)。
②神奈川にイ○ンモールの侵略がない不思議(1個あるみたいです←今日検索して初めて知った)。
テレビや小説で出てくるたびに、ピンとこない施設の代名詞がイオ○モール。産まれてからウン年、3回ほどそれも九州(※おばあちゃんちがある)でしか行ったことがないです。近くにない。
職場でかかわりがある方々の埼玉県在住率が高く、イ○ンモールが御用達の様子でなんだか疎外感。

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No.425
2013/03/30 (Sat) 21:00:35

「ハサミ男」でデビューした、ミステリ作家の殊能将之さんが亡くなっていた、というニュースを読んで言葉をなくしました。
昨年デビュー作「ハサミ男」と最後の長編になってしまった「キマイラの新しい城」の2冊を読了しました。独自の雰囲気を持っている作家さんだけに言葉もありません。まだ若かったのに…。
ただ、殊能さんにしか書けない本に出会えたことを嬉しく思います。ありがとうございます。
本がこんなに身近になってからまだ数年しかたっていませんが、御本を拝読したことがある先生、拝読しようと考えている先生がなくなるのは切ないものです。

 * * *
さて、更新が出来ないままいたら、とうとう広告が出てしまいました。
これはヤバいぞ、と思いまして、どうにかしようと考えています。

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No.424
2013/03/30 (Sat) 01:23:24

絳攸が伝統芸能(曖昧その1)
楸瑛が伝統工芸(曖昧その2)
に携わるという設定が脳内で暴れまわっています(笑)。
二人とも新米若様です。必然的によく和装をしております。

絳攸が代々伝わる重要なものを(曖昧その3)、御用達の工場である楸瑛の店に修理依頼をするのですが、出来があまりよくなくて。
「ふざけるな○○屋(屋号が曖昧その4)! こんなもん掴ませやがって!」
と怒鳴り込みに来ます。そこで若様同士の初めてのご対面。
「おや、君は…?」
「○○町(曖昧その5)の十二代目、李絳攸だ。そういうお前は誰なんだ?」
「これはこれは大変失礼足しました。大得意様でいらっしゃいましたか。ご挨拶に伺えずに申し訳ございません。私は先だってこの店を継ぎました、○○屋十三代目藍楸瑛です。以後おしりお気を」
そう言って典雅な色男はにっこりとほほ笑んで、手を差し出してきた。
「ふん。十三代目は大したことないな」
絳攸はそんなゆったりとした態度に苛立ち、手を払い毒づいた。
「そうそう。何か問題でも?」
絳攸はギンと睨みつけて握りしめたものを突き出した。楸瑛は顔を近づけまじまじとそれを見やり、やがて眉を寄せてポツリと言った。
「これは…? 年代物のいい品なのに、この仕上げは随分雑ですが…」
「白を切るつもりかこの野郎! お前のところに修理依頼したらこうなったんだ! 代々受け継がれたものだ! どうしてくれる!」
「何…? お客様、それは本当ですか?」
「俺が嘘を吐くとでもいうのか!」
「失礼いたしました。決してそのように考えたのではありません。ただ、お恥ずかしながら、私には何の知らせもなかったものですから」
まあ、内部にも敵がいるわけです。絳攸も勘付きます。自分だって同じような経験をしているわけなので。歳も近いしそこら辺の共感があるので怒鳴るのはこれくらいにします。
「……とにかくどうやって責任を取るつもりだ?」
「――もう一度、預けていただけませんでしょうか」
「どういうことだ?」
「私が直してみせます」

楸瑛は見事に代々伝わらる品物を蘇らせまました。若いにもかかわらず先代と並ぶほどの腕前で。
で、まあ二人の友人づきあいが始まります。
きっちりしていて酷く気難しい絳攸ですが、ある日、お酒を飲んだ時に見せた笑顔にやられてしまう楸瑛――までたどり着きたかったのですが、まあそんな感じです。
天然で振り回す絳攸と振り回される楸瑛もイイですね。

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No.423
2013/03/28 (Thu) 23:58:22

お弁当箱は無事ゲットしました。現在キッチンの収納にしまわれていますが…。
ええと、濃厚ギリシャヨーグルト何たらかんたらというちょっとリッチなヨーグルト、美味しい! ヨーグルトっていうかチーズケーキに近い気がします。お昼のデザート。
明日のお昼は、本日購入した新宿マルイのパン屋さんのドライフルーツ入りパンです。高いんだけどね、この重量感は高くても仕方がない、この味は高くても仕方がないって感じです。もう切ってタッパーに詰めておきました(笑)。ヨーグルトも食べます。
家に帰ってきてからもヨーグルトを食べてます…。はまるとね、こうなる人なのです。
本日の夕食はディーンアンドデルーカのパスタを買ってきました。楽ちん。

母がおばあちゃん宅へ旅立ったのですが、飛行機の日にちを間違えていたようで。
昨日だったと朝っぱらから電話が入りました。
ええと…。
日にちを確かめるって
基本中の基本だよね
小学生でもわかるよね
と大真面目に思いました。
早割りかなんかで購入したチケットが一気に高額チケットに早変わり。
恥ずかしくておばあちゃんたちには秘密だそうです。

休日は何か書こう! よし!

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