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※個人の趣味によるブログです。基本的に本を読んでます。
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No.871
2015/10/09 (Fri) 20:45:43

某京極公式二次創作の作品の中に、まさかの探偵閣下と古本屋が女の子になったものがあったので、本当に何でもアリだ、と驚きました。いやー、すごいすごい!
榎木津が女の子って、ものすごい美少女なのでしょうね…。

そして、嬉しいニュース。
下町ロケットがシリーズ化しました! これは買うなあー。

最近の読書については、八咫烏シリーズの「単」を読み返しやはり面白いなと再確認し、米沢さんの「儚い羊(略)」を読み返し、やはりこの人は悪意を書いた方がよいと再確認した読書でした。

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No.870
2015/10/05 (Mon) 23:37:28

さて、2日目後半戦の開始です。
この後の当初の予定は、ルーヴル美術館でしたが、120%混雑が予想されるので、郊外へ行こう、ということで、ヴェルサイユ宮殿へ向かいます。というのも、この文化遺産の日では、多くの美術館や建造物、史跡等の入場料が無料になるため、どこもかしこも人だかりです。そんな中、ルーヴル美術館など行けば、溺れるということで、パリ市外になるヴェルサイユ宮殿――という判断です。
※前半戦のエリゼ宮や凱旋門はロハです。1日目のエッフェル塔は文化遺産の日も有料です。

しーかーし! RERのC線(C5)というのが観光ブックで紹介するヴェルサイユ宮殿までのアクセスの常套句ですが、途中で枝分かれするRERのC線では非常に分かりにくい! そして本数が多いわけではない! 駅であくせくして、時間の無駄だということで、ルーヴル美術館回避⇒ヴェルサイユ宮殿ギヴアップ⇒オルセー美術館、となりました。ロスした1時間弱がもったいない!!


一番初めに乗っけた写真はこのオルセー美術館の顔でもある、時計です。2つあります。
 これが裏側。ポーズをとって影絵のような写真を撮りましょう!
 旧駅舎を利用した美術館。中はこんな感じです。

彫刻はあまり解らないので、オーディオガイドの印があるものを中心に観ました。いや考える人くらいはさすがにわかります。この地獄の門の下で同じポーズで写真撮ればよかった…!

オルセー美術館と言えば、印象派の絵画!
ということで有名どころをいくつかペタリしておきます。
 ルノワールのムーランドラギャレットにドガ。ドガはパステル画ではなく油絵です。ドガの絵はアメリカのボストン美術館にたんまりあった気がします。
 セザンヌ。セザンヌはこの絵は違いますが、どこかキュビズムを感じさせます。

  
 おフランスと言ったらモネさんですね。そしてサンラザール駅はシカゴ美術館にもありましたよたしか。この絵はともかく、どろどろに溶けているのにちゃんと像を結んでいる不思議。なんかこうモネにはツンデレになってしまう。嫌いになれないんだよっ!
ジベルニーにはいつか行ってみたいです。

 ゴッホの自画像。ゴッホの絵もたくさんありました。ゴッホの部屋の絵もありましたが、それもシカゴ美術館で見たぞー。
一緒に行った友人が精神科系のクリニックで働いていて、ゴッホの絵は病んでると言ってました。みてて気持ち悪くなるらしいです。線が真っ直ぐではないし。

個人的にみるだけでかゆくなるのはスーラの点描です。
 こんな作業発狂する。

そーしーて!!
 我が愛するトゥルーズ=ロートレック!! いやー日本ではあまり顧みられないけれど、地元おフランスではロートレック推しで嬉しゅうございました!

オルセー美術館からの眺め。

何気に展望スポットでもあります。
クローズまでいたら、スタッフのおじ様に薔薇の花をもらいました(笑)。
だれにしようかな~チャンチャンチャンとか言いながら、「よし君だ!」と腰を落として薔薇を差し出していただきました。
 薔薇の花を男性に頂くという初体験を異国の地で済ませました(笑)。

そして、次に向かったのは――…。
 シテ島。ノートルダム大聖堂です!
 薔薇窓がステキでした! ステンドグラスが美しい…!!
ゼロ地点に行きたかったのですが、見つかりませんでした。近くにあったらしいのに…。また次回探検してきます。

この後は、セーヌ川クルーズです!
が、半分寝落ち。朝5時から起きて、この時夜の8時。睡眠時間3時間で疲労はピークでした。
 ので、待ち時間の間に撮った夕暮れ時のエッフェル塔を貼っておきます。
受話器から各国の言語を選択でき、接続がしょっちゅう切れる日本語ガイドを聞きながら気付けば夢の中~でした。惜しい。
しかしパリで一番きれいな橋といわれるアレクサンドル三世橋は、評判通りの美しさでした。

ガイドのおねーちゃんがフランス語の後に英語であいさつやツアーの説明をしてくれるのですが、フランス語なまりが強すぎで英語が聞き取りにくくて(苦笑)。子守唄の一端となりました。

夕飯はホテル近くのカフェで、サーモンです。
 焼いてあるサーモンは何か落ち着く日本人(笑)。

寝たのは1時半とかそのくらい。
ちなみに翌日は6時起床です。もはや仕事の時よりハードです(笑)。

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No.869
2015/10/04 (Sun) 22:17:39

2日目の起床時間は、AM5時。外は当たり前ですが真っ暗です。
朝ご飯は前日包んでもらったサンドウィッチと、日本から持参した蜆の味噌汁(笑)! ティーパックやお味噌汁は持っていきます。

さて、こんな時間に起床したお目当ては、フランス大統領官邸――通称エリゼ宮。シャンゼリゼ通りのChamps Élyséeの文字の後半部分のエリゼです。
9月の第三週目の土日はヨーロッパ文化遺産の日と言って、普段公開されない建造物や史跡等が一年間にこの2日間のみ公開され、エリゼ宮もその類になります。他にも各国の大使館なども万人にオープンされるようですが、調べたところ断トツの一番人気がこのエリゼ宮ということで、計画に組み込みました。

オープンが9時30分で、しかしギリギリに並んだら6時間待ちとかなんとからしく、6時に並ぼう計画で結局6時半到着でした。先人のブログによると、6時半並びで10時頃入れたらしい。
到着した駅前には勿論外は真っ暗ですが、なんと既に行列ができてました。「え、あれじゃないよね」「もう少し進んだところにあるはずだし」と思う程。
明け方の一枚。
 前方にこの人だかり。最後尾の人に「何の列なの?」と聞いたら、The Palace(宮殿よ)との回答なので、やはりこれかー! と驚きです。
後方にもどんどん人が並んでいくのです。
しかもこの時期のパリは紅葉が始まっている寒さで、凍えながらの待ちです!
 余りにも街路樹が直線的に植えてあるのが面白いです。

セキュリティチェック等を終えて、入場できたのは9時頃。早くオープンしてくれて嬉しかった!
 裏門より入場です。
  
 

 
  お庭にはトマトが栽培されてました(笑)。余談ですがおフランスのトマトは甘くて美味でした!

警備の人とも一緒に写真を撮りました!
  もともと宮殿として使われていたので、内装は豪華絢爛! 見ごたえありますが、きいた話によると現在国会として使用されているブルボン宮の方が、より豪華らしいです。

 表門側からの官邸。
大統領官邸の警備員はともかく、フランスの警察はくっちゃべってて仕事してなさそうな人が多かったですが、馬になんて乗ってしまえばそりゃもう絵になりますね。

朝方あんなに寒かったのに、昼間は暑くて、上着を脱ぎました。

この後は、オペラ座――オペラガルニエです。ファントムがいるオペラ!!
中の見学はこの日はCloseでできなかったので別日に。
 コンコルド広場では、プラ⚪︎を着た悪魔に出てくる噴水があります。
ここから真っ直ぐシャンゼリゼ通りまで一本道が通っていて、その先にあるのは――。
 凱旋門!
ということで次の目的地は、こちら。
周りは車道なので、地下通路を通っていかねばなりません。
 螺旋階段を上ります。


 凱旋門を 中心に、円形状に道が通ってるのが解ります。
 
 エッフェル塔とモンマルトルの丘の上にあるサクレ・クール寺院。

お昼は近くのカフェで。

牛肉のワイン煮込みかなにかそんな感じのものです。美味しいけどヴォリュームがあるので飽きますね。

おフランスの人は英語しゃべれるけどしゃべってくれない⇒今はしゃべってくれるようになったと聞いてましたが、本当でした!

ということで午前の部はここまで。

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No.868
2015/10/03 (Sat) 18:17:37

年末年始のロンドンミュンヘン記はひとまず置いておいて、パリ旅行記です。

朝9時成田発、アシアナ(韓国)の乗り換え便で15時間(※直行なら、12-13時間程度で到着だと思います)。シャルルドゴール空港に到着しました! 実は空港に降り立った時に空気合わないぞ、と少し思った埃っぽさがありました。
入国審査は特に質問されることなくサクッと終了で目がテンになりました。審査官のお兄ちゃんが「コンニチハ」と声かけてくれるサプライズ。噂に聞くパリは変態(及び偏屈な人)が多いという現場を目の当たりにする機会はありませんでした。

ホテルはStrasbourg Saint Denis(ストラスブールサンドニ駅)直ぐの四つ星ホテル、Best Western Premier Marais Grands Boulevardsです。ルーブルまで一応歩いていける距離のところ。3路線とまるので移動も便利! 海外のホテル選びは中心部、電車の駅の近く、お湯が出るホテルというのが重要です。
 ←夜撮った写真。
部屋はバルコニー付きで雰囲気があり、パリのホテルなのでせっまいけど、きれいでした。
フロントのお兄さんたちは親切で、せっっっまいのが本当に難点ですが、いいホテルです。
 バルコニーからの風景。到着した時に撮影したので19時30分ごろで実際はこれくらいの明るさです。この時期の日没は20時頃です。事前にチェック。
 立地としてはナポレオンの凱旋門じゃない、別の凱旋門が眼と鼻の先にあります。※パリ市内には4つの凱旋門があります。市街には新凱旋門もある。サンドニ門とサンマルタン門。やっつけの写真にて失礼。
全体的に建物は美しいのですが、街はやや荒んでます。パリの東の方はあまり治安が良くないらしく、観光客は足を踏み入れたらいかん場所みたいです。

さーて。夜に到着したから今日は寝るだけなんてそんなもったいないことはしません。夜にできることをということでもちろん出かけますよ! 初日から観光ですよ、ということで向かった先は――。
 そう! エッフェル塔! 夜にできること=夜景を観よう、です!
 この旅行にあたって、エッフェル塔の写真集ができるほどエッフェル塔を撮りました(笑)。
到着したのが20時30分ごろ。そして大行列につき(※理由があります)、チケット購入後入場できたのが、22時頃だった気がします。

寒うござました。ストールともこもこのパーカーは持ってきていましたが、ダウン着てる人もちらほらいて、何が正解かというとそっちが正解です。平均気温が17度、朝晩の冷え込みは一桁です。寒暖差が激しい内陸部の気候は、産まれてこの方海あり県在住民には驚きでした。

 第一展望台より。
 第二展望台より。
1枚目と3枚目に写るのはパリの川と言ったら、のセーヌ川。
青いライトはエッフェル塔から出ているビームです。

綺麗よきれい。美しいの。ただ、光源が少ないしカラーが少ない! 殆ど黄色一色で、ビルがないパリの夜景はきれいだけどちょっと物足りなかったです。

  1枚目:サンシュルピス教会、ノートルダム寺院、2枚目:凱旋門。
※第一展望台より

酷く並んでいて、第二展望台までのエレベーター、降りるときのエレベーターと30分待ちくらい…。出たのが11時頃でした。
実はこの9月の第3週の土日というのは、パリの文化遺産の日と言って、普段公開されない文化遺産等が公開される、パリ観光でも一年間を通して最も盛り上がる日の1つです。なーのーで、地元民、フランスの他地方の人々、そしてヨーロッパの他の国の人々等ひしめき合っていました…!
時間が押してしまってアウチってかんじでした。

夕食はエッフェル塔近くのカフェで軽く。
残したのに機内食で食傷気味です。

何気ないチーズサンドinsideハムなのですが、チーズが美味しいのはさすがにおフランス!
一枚食べて一枚包んでもらって翌朝の朝食になりました。野菜のポタージュは甘くてほっとしました。

で、このカフェを出るときにとうとう12時になりました。
 ライトアップ時に1時間ごとにキラキラ点滅する、エッフェル塔が観れたのは嬉しい。

パリは日曜日以外は夜遅くまで飲食店がオープンしてるので食いっぱぐれる不安は少ないのはいいですね。

そしてホテルに帰って寝たのが、2時とかなんとかの2日目の起床時間は5時なのです。
初日からこんなスケジュールというのが過酷な日程を物語ってます。

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No.867
2015/09/28 (Mon) 22:48:56

おフランス旅行のお供はこの子。
今一番注目しているシリーズの最新作「空棺の烏」です。

物語を愛する全ての人に向けて、呼びかけてもいいですか。
読もうよ! 壮大な物語が拓けてるから! 


人形になれる八咫烏が支配する世界、谷合。頂点に立つ帝は金烏と呼ばれ、初代金烏の四人の子供が東西南北の四大貴族として君臨し、貴族階級の彼らは宮烏と呼ばれ、商人や農民の里烏、山烏と身分差が生じている。金烏の家系である宗家と、朝廷につかえる四大貴族の宗家の護衛の養成機関、家柄関係なし実力主義のはずの頸草院が今回の舞台。
雪哉君が相変わらずで、何よりです(にっこり)。
※本文中、八咫烏のルビはところどころ「にんげん」です(笑)。

若宮の近習経験有の飄々としている雪哉君の学友は、庶民出身の体格以上に懐が深い茂丸、同郷の元不良で院では一年先輩の市柳、西本家の家柄所以お高くとまった秀才坊ちゃん同じく近習経験有の明留(あける)、武術に秀でた無口な千早に、南本家主神の家柄と兄宮派を公言する一年先輩でいけ好かない公近などなど。
あの雪哉君が、何を考えているのか――。シリーズの読者として、彼を信頼しきっているので、悪だくみをしているワクワク感が否めません。

誰もが痺れたシーンは、サイコロのあそこのあの展開なはず! 共有したいのだけれど、ネタバレはしたくないので読んでくださいお願いします。
一番笑ったのは最後の方で雪哉君が過去の己を振り返った時です(笑)。

頸草院入学から卒業までの時系列になるので、成長した彼にもまた釘付けです! 学園ドタバタ劇であり、成長物語であり、信念の勝負であり、知恵比べであり、政争である――。ああ、とんでもない!

とにかく。
必ず前回以上の満足か、前回と同じだけの満足を与えていただいています!

さあみなさん、読みませんか?

※デビュー作の「烏に単衣は似合わない」は振り返ってみると、番外編的な位置づけになるような気がします。


余談ですが、図書館で予約の順番が回ってきたのが、先週の木曜日頃。取り置き期間は10日程なので、旅行から帰ってきた後でも間に合ったのですが、うずうずして我慢できなかったので、旅立つ前の9/18(金)に早々とほぼ定時に仕事を終えて、ダッシュで帰宅したとき寄りました。そしてソフトカバーの四六本と一緒に上空を駆け巡った本好きでした。

飛行機の中で読了し、好きなシーンを反復し、今日一から読み返しました。
ああ、面白いおもしろい!

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No.866
2015/09/27 (Sun) 13:48:01

昨日は全身痛くて食欲なくてでも何か食べなきゃいけないと思いつつ、旅行帰りのすっからかんの冷蔵庫では何もできないし弱ってるときに料理なんてしてられるわけもないので、手早く卵粥を摂取しました。料理酒を入れると甘味が出てウマくなる。
卵はあった。独居の友冷凍ごはんは常備(休日は一度に三合炊いて作っておく)。

しかし熱が38度あると、熱がこもってるんだけどもはや感覚としては熱いではなくて、痺れてくるんですよね…。ひりひり痛い。
そんな中、早く寝ようと眼を閉じて、痛みに耐えている時、ふとね。ふ、と。このまま目が覚めなかったらどうしようなんて思ってしまいました…。大げさだが身体が弱ってると精神にも影響があるものです。水分取って寝て、水分取って寝てをひたすら繰り返し熱は大分下がりましたが、諸症状が辛い。咳とか咳とか咳とか…。あと鼻のかみすぎで、鼻の皮がむけた。

そしてふらふらしてたので、部屋の壁に顔から突っ込んで眼鏡が壊れました。弦の所がばきっと。………。うおー。
おばあちゃんに買ってもらった眼鏡ー!
ということで、どこか手早く眼鏡を作ってくれるところに行ってきます。そして食材の確保もせねば。鼻の皮がむけた無様な顔で、気力がないのですっぴんで外に出てきます。


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No.865
2015/09/25 (Fri) 20:57:23

文豪うんちゃらに綾辻せんせー、辻村さん、京極が登場って(笑)。
噂には聞いてましたが、機会があったら奈辺を覗いてみようと思っていたところのこのニュース。HPを訪れ歯磨き中にむせさせた罪は重い(笑)。
こうやってぐっとそちら側ではない人間を彼岸へといざなうのですね。

そして初野さんのハルチカシリーズがアニメ化ですかそうですか。
「惑星カロン」の出る出る詐欺はここに関係していたのでしょうか。そして発行されたのでしょうか。いずれ調べます。

おフランス旅行のお供の本について、大興奮でしたが昨日帰宅後脇に挟んだ体温計が38度だったので、もう寝ます。あ、今日は仕事行きましたよ。

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No.864
2015/09/19 (Sat) 07:12:05

久々の成田空港発です。 朝一の便なので、夜は新宿のスパで過ごしました笑。 仕事疲れを癒すのは、過酷な旅程をこなす準備運動です。

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No.863
2015/09/13 (Sun) 22:13:12

本日はエステに行ってきました。数年ぶり…!
岩盤浴とマッサージに、ドクターフィッシュのコースです。

岩盤浴はゴロゴロしながらサロン所有の「のだめ(略)」を読むという至福のリラックスタイムを過ごしつつ、発汗がすごくてデトックスが出来て気持ちよかったです。出た後も内かがわからぽかぽかとしているので、温かかったです。

マッサージは言わずもがな。極楽じゃあ! 身体が軽くなりました。
ダイエットのリンパマッサージを選択しました。痩せたいのではなく、一度リセットしてからの引き締まったボディを手に入れようという魂胆です。
そして引っ越した家の立地的な問題なのか、とても涼しくてこの夏エアコンいらずどころか扇風機いらずで過ごしていたのですが(防犯のため窓閉めきって但し除湿機はオン)、根本的には代謝が落ちているせいなので、その改善のための岩盤浴とマッサージ。
あ、夏涼しい代わりに冬は極寒ですっ。電気代があがるー。

そして、ドクターフィッシュ初体験。
この子がもう。

もう…!!

くすぐったくてくすぐったくて、始終悶えてました…!!

プツプツとした刺激が足首やくるぶしに来る分には、耐えられると思うのですが、足の指の間や土踏まずのすきまから足裏に噛みつかれると、そりゃ反則だわ!
一線を越える越えないを行ったり来たりするくすぐったくて爆発しそうでした…!
友達と爆笑しながらの20分!

テレビでドクターフィッシュの水槽に使っている人たちは、この拷問のような刺激に悶えつつ、頑張ってリポートしているんだ、すごー、と尊敬しました。
それほどこそばゆいのなんのって。
しかし、時間が終わった後にふと覗いたら他の客は涼しい顔して足を付けていらっしゃった…! クールだ。

職場からの帰りに寄れるので、偶には仕事帰りに寄ろうかな。
マッサージは月1くらいで、岩盤浴は週1くらい、といった感じに。まだ温かいです。

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No.862
2015/09/12 (Sat) 10:52:06

森博嗣の「F」(略)が今度は10月からアニメ化するということを今知った。
なんでまた今なんだ。

テレビ持ってますが週に1-2時間しかつけてないので、これを期に観ようかどうか。

そういえば、地震はびっくりしました。
大きな揺れという恐怖はもちろんのこと、こう、ガタガタガタガタと、振動によって家鳴りがする。何とも不気味でそれも怖い。
台風の次は地震かー。

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