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No.184
2012/03/22 (Thu) 22:36:50

お返事は2つ前に日記にあります。

スタバのオレンジナントカってやつおいしくなーい。やはりモカフラぺラブです浮気はいかん。
あとあれですあれです。昨日のジュマンジネタは今さらもの凄く恥ずかしい…!!ファンタジーって自分で書くと(といってもパロですが)どうもいけない。だめです。

実は京極の「陽」をまだ読み終えてません……。
理由は一目瞭然なのですが、この人だれ?というのが多すぎて多すぎて……。いや作中での立ち位置が示されれば「ああそんな人いたなあ」とある程度解るのですが、細かな設定になるとこれは本編でもそうなのかそれともこの短編のために付け加えた設定なのかという疑問が浮かんできて、そうするとさすがにお手上げ状態でして。
そもそも「兄弟がいる気がする」というのが当てはまるような世界観を持つのが「塗仏」なのに、「陰摩羅鬼」の人物が「兄弟がいる気がする」なんですよ。えーっと…。この人そんな雰囲気を本編の作中で出してましたっけ?
ペラペラ読みでこの人物を探すにもかなりの端役だった覚えがあるため大変そうだという(うっかり見逃しそう)。
「陰」のときは犯人など物語の中心人物のことが書かれていたので、そこまでじゃなかったのですが(それにシリーズにハマった当初の一気読みの一環として読んだから記憶がまだあった)。
これ、読み返してない「狂骨」やら「陰摩羅鬼」やらも含めて読み返すべきなのかな、とか。当時に比べて集中力の低下が著しいのですがというか、そんなことしたら更新が…。ますます更新がなくなる気しかしないのですが(汗)。

それよりも明日本が届きます。彩雲じゃなくて他の奴。
本屋さんで血眼になって探して巡り合えなかった本をネット本屋で注文したのですが、一番の目的物は太田忠司氏の「甘栗と金貨とエルム」でして。ときどき甘栗君甘栗君いってるやつです。高校生探偵シリーズの1冊目です。
そもそも2冊目が新装版(?)として先月発売したのに1冊目が置いてないとはどういう事だK川文庫、と以前毒を吐いたと思うのですが、それから相変わらず見つけることが出来ずだったので、もういいやネットで注文してしまえ、となった訳です。
で、そのネット本屋から返信が来たのですが「出版社に発注していて、もしかしたら品切れかもしれない場合があって、そしたら届けることが出来ない。それが判明するまで1~3週間かかる」みたいな内容で。
K川文庫よ、おかしいだろうよ、と。
新装版で2冊目を発売しておきながら1冊目の在庫がないってどういうことか意味解らない。
商売下手にもほどがある。
というかそもそもK川文庫は紙質とか表紙とか傾向とか好きじゃない、という話に発展してきそうになるので、ここらへんで口を閉じておくのが賢明なはずです。
そういえば読んだことはないのですが「グイン・サーガ」シリーズをずらああああっとおそらく全巻(150巻以上)取りそろえてあった本屋(あまり広くない)には思わず拍手を送りそうになりました。きっと店員さんの中にファンがいるんですよっ。これぞ本好きの情熱であり執念(笑)。商売に挟まれる私情を垣間見ました。

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