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※個人の趣味によるブログです。基本的に本を読んでます。
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No.819
2015/02/01 (Sun) 17:10:50

拍手およびコメントありがとうございますっ!!
お返事は後ほど致します。ごめんなさい…。


設定:学問とカレーライスに続き、設定放出中。

吹奏楽ネタを書くなら、カラオケで練習は入れたいなあ…なんてそういうどうでもいいネタだけはありました。知識がないから書く予定がないので、こういう流れ、みたいなの。

「この中からコンクール用の曲をいくつか選ぶから、皆、聴いていくるように」
と部長(?)にスコアと渡されて解散。
翌日の曲選びで
「この曲はここのハーモニーでのペット(※楸瑛)がどうしようもなく好きだな」
「そのあと一拍置いた後のサックス(※絳攸)のメロディは、無条件にかっこいい。痺れるね」
とかなんとかいって二人で吹き始めるとかなんとか。

なぜおまえらそんなこと知ってるんだ、というかなぜ合わせられるんだみたいな。他の部員目が点というシーンとか。
メロディや自分のパートではないところまで気配りなどできないだろうに、なにあの二人、みたいな。

前日実は二人はカラオケで待ち合わせして、二人で曲を聴きながら軽く合わせたとかなんとか。
もちろん音量を考えながらこそこそと練習していたのに、次第になんかのってきちゃうとか。


結論:やはり合奏についてはよくわかりません。
それに楸瑛がペットっていうのがあまりしっくりこないので、ね。

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No.818
2015/02/01 (Sun) 11:38:12

うちのアカデミックな人(※伯母)の大学時代の恩師は、その分野ではなかなか名の知れた人らしく、学会に嵐のように現れ、そこかしこで演説を始め、嵐のように去っていく人だったらしいです。彼の話を聞こうとする学生たちがせっせせっせと後に続いていたとかいないとか、むしろ歩きながら話をするとか(※去年の夏に聞いた話なので曖昧メモリー)。

お昼は必ずカレーライス。
なぜならカレーライスはどこのお店にもおいてあって出てくるのが早いから。
時短の精神。

もうね。
この話を聞いた時のですね。そのあのあれです。
……(略)。ええ、そういうことです。


と、いうことで今週末もインターネットに接続するために実家にいます。
再来週かその次の週には自宅でも使えるようにする予定です。取敢えず、必要最低限の家具家電たちはそろっているので、あとはソファとかローテーブルだとかカウンターテーブルとかを買おうかな…とネットショッピングのサイトを見て回って疲れました。

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No.817
2015/01/24 (Sat) 17:12:26

こんにちは。
しばらく留守にしていて申し訳ございません。

現在実家に帰ってAustralian Open観戦中です。安定のテニス好き。
そう、実家に帰ってきてるのですが、実は年末年始に引っ越しまして、インターネット不通状態なので、ブログ書きに来れませんでした。

年始にミュンヘンからDHLを使用して送った荷物が金曜日に実家に届きまして!
行方不明になって一生届かないものとあきらめかけていただけに、ほっとしてます。
よかったです。この辺のことも旅行記に書く予定なのですが、パソコンも実家に置きっぱなし状態なので写真の選別やら編集やらも進まない状況です。

近況としては、ジョーカー・ゲームシリーズ最新作のラスト・ワルツを購入しまして、さっそく帰ったら読みます。

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No.816
2015/01/12 (Mon) 00:49:18

旅レポです。
2日目は、予定では7時頃起床の8時頃GOだったのですが、寝坊しまして(笑)。
前日早朝から20時間弱飛行機の狭い空間ですごし、そこから夜遅くまで観光した結果です。
1時間おしでの行動になりましたが、ロンドンの朝は遅い。
8時でも少し薄暗いような感じでした。

さて、この日1番に向かったのは、Lincoln's Inn(リンカーン法曹院)。
の前に、道に迷ってたどり着いたのが、モーツァルトの死にも関わったともいわれる、彼の有名秘密結社、フリーメイソンの建造物。フリーメイソンホールだかなんだかそんな場所(曖昧)。


この建物を観て、唐突にHUNTER×HUNTERを思い出しました。
この門がまた巨大で巨大で巨大でして、キルアを迎えに行くときの門が思い浮かんだんです。
(※余談ですがわたしのHUNTER×HUNTERの知識はGIの途中までです)

道に迷いながらもたどり着いたのが目的地のLincoln's Inn。


ここは外観のみの見学です。15世紀からこの場所にある古い法曹院で重厚な建築が素晴らしく、またこの周辺の建物はどれも素敵でした。

実はLincoln's Innまで電車で移動中にトラブルがありました。
乗り換えの駅(Embankment駅だったかな)で、電車を待っていたら「この電車は本日この駅を通過します」という内容の放送が流れ、電光掲示板に「Not in service」の文字が表示されました。
旅行中何度かあって、ロンドンでは急に「千代田線は本日明治神宮前駅には止まりません」みたいなことを言いだします。超困る…! インターネットに情報はアップされているようですが、旅行者は一々チェックしないと思います先生!
で、一度別の駅まで行って、そこから乗り換えて…という手筈を取りました。
朝起きて乗り換えの駅を確認した段階では「なーんだ、ロンドンの地下鉄って結構シンプルなんだね」なんて思っていたのに、やられた。

というロンドンからの挑戦状とも取れる出来事を乗り越えての、次の目的地はTower Bridge。
 
テムズ川に架かる橋はたくさんありますが、このタワーブリッジのかっこよさと言ったら…!!
天気が良くて遠くまでよく観えてよかったです。
 跳ね橋なので船が通る際は、真ん中から割れます。
そして船は予約制とのことで、タイムテーブルがインターネットにアップされているので、橋がひらく場面を観たい方は要チェックです。

強化ガラスの床があって、高所恐怖症のわたしには怖かったです…! 寝そべってる人もいましたが、信じられんよ。出来れば避けて通りたいのですが、その一角はほぼ全面ガラス張りで、加えて写真をぱしゃぱしゃやっている他人が多いこともあり、なかなかの混雑具合なので、下が丸見えのガラスの上を歩かざるを得ない状況に追い込まれました…。
Scary, scary(怖い、こわい)!!
と言いながらどうにか狭い空間で、スケートリンクで手すりにつかまっている人よろしく壁伝いに移動してたら笑われました。
勇気を振り絞って、強化ガラスの上で写真を撮ってもらいましたよ。まーじーで、怖かったです。写真の笑顔? ひきっつてます。下がテムズ川なので、最悪落ちても死なないだろうと何度も心の中でおまじないのように唱えていました。

この段階で1.5時間おしほどに。
お昼はこのタワーブリッジ近くのTower of London(ロンドン塔)観光の後、Anchor & Hopeというお店に行きたかったのですが、この後のスケジュールを考えると無理なので、Tower of London近くでかの有名なロンドン食、Fish and Chipsを食しました。

これね、実物を手にする前に思っていたのは、イカフライくらいのサイズだろう、ということ。
しかしとんでもない…!! アジの開きくらいの大きさでした(微妙な表現)。
ロンドンの食事はまずいまずいとインプットされていたので、期待せずに口に。
……なんとも言えない味でした…。
淡白な白身魚を味付けを何もせずに揚げたって感じで、食べれるといえば食べれます。
ロンドンの食べ物に対するハードルが低い分、食べれるものが出てきただけでほっとしたのですが、しかしそれも3口目まで。…やはり美味しくないです。
ポテトは食べて、お魚は半分くらい残してしまいました。味が…というのと、いやむしろそれよりも量が多すぎて。

ロンドン在住の友人の話によると、Pubでオーダーすれば美味しいとのこと。グリーンピース等も付け合せででてくるみたいです。

腹を満たしてからの、Tower of London(ロンドン塔)。

混雑してましたし出入り口が小さいので、並びながら少しずつ進んでいきます。
しかしやはり世界遺産! とてもよかったです。
王様の部屋や、牢獄、歴代の王、女王の王冠の展示(※撮影禁止)なんかもあって、見ごたえ抜群。

亡霊が出るとの噂に信憑性を感じる程の歴史の重さを肌で感じました。
わたしは1人で回りましたが、ガイドのオジサンもいます。

ここのガイドは有名で、とてもいいとのことなので参加したかったのですが、なんせ大人気で人が多すぎでげんなりしてしまって…。しかしガイドさんとは2ショットを撮りましたよっ。

と、言うので午前中の部は終わり。
これから世界遺産の都市、Greenwich(グリニッジ)へ向かうのですが、それは記事を別にたてて書きます。

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No.815
2015/01/07 (Wed) 23:47:48

相変わらず京極が好きなので、以下、ネタバレベースで語ります。
京極ファンの後輩と話が盛り上がってしまって(笑)。いやー、やっぱりいいわあ。
「陽」が文庫化され、いよいよ版元の引っ越し作業が本格化されるんですかね。そしたら新刊が…。榎木津のお兄様が登場するはずの新刊が…!!
※ちなみに京極堂の親戚は、「書楼弔堂」という本に登場します。
気になる人はさあ読もう!


新刊はいつだって待ち遠しくて、しかしながら飼いならされてるから何年でも待つよ。

「絡新婦」と「邪魅」について、ネタバレアリでのモロモロです。

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No.814
2015/01/07 (Wed) 00:33:45

需要があるかわかりませんが、旅レポっぽいものを放り投げてみます。

27日の羽田発、早朝8時過ぎ出国+夕方16時前着でHeathrow Airport着のチケットで、いざ高跳びです。到着時刻が16時ごろということで、UK BORDER通過(他国で言うイミグレ、入国審査のことです)+Baggage待ち+市街地までの移動の時間を考えて、中心地到着時間は18時かと予測しこの日観光ができてもそれは夜に限ります。
夜ってことは夜景を観よう!
って感じで、25日あたりにLONDON EYEの予約をしました。

しかしながらUK BORDERで(※世界で一番厳しい入国審査らしく、緊張感がかなりありました。強制送還される人もいます)、パスポートを差し出しての顔チェックの時、笑ってしまったら、審査官のお兄さんも笑ってくれましたよ(笑)。
自信はありました。エスタなしでアメリカ行って、審査に引っかかりましたが、堂々と演説し、切り抜け(※その場でエスタを書いた)、且空港の警備員さんたちに「Conguraturation !」と祝われた経験があるので、全く疾しいとことがない私はパスできるはずですから。

入国審査の際、Occupation(職業)を聞かれますが、無職の人でも正直に無職と言っては強制送還されるので注意しましょう。※居残って違法労働に従事すると思われるため。

UK BORDERで10分、Baggage Claimで20分、特急便Heathrow Express の駅までの移動で10分弱、電車にほんの20分程揺られてPaddington Stationに着いたのが17時頃だったでしょうか。
そこからUNDERGROUNDで予約したホテルのあるRUSSELL SUQUARE STATIONまで電車を乗り換えつつ、移動 しました。
駅の係員さんたちはとても親切です。道案や乗り換え等で解らないことがあれば彼らに聞けば、優しく教えてくれます。

正直ね、飛行機の中でも空港に到着しても、出歩いても全く異国感がなくて、テンションは高いですけど、「うわあああああ」という感じではなかったです。なんかもっと昔から知っているような街だな、と思って…(笑)。居心地がよかったです。

さて、ホテルまでは迷いましたねー。
駅から6分なのですが、ぐるぐるぐーるぐる歩きつづけ、コンビニの店員さんに聞いて初めて場所を把握しました。
こういう時英語を齧っていてよかったな、とつくづく思います。

で、迷子のせいでホテルに到着したのが19時頃で、チェックイン等済まして、LONDON EYE があるWATERLOO STATIONへ向かいました。

LONDON EYEとは街並みを一望できるように作られたの観覧車のこと。
事前予約すれば並ばずに済みますし、幾らか割引があります。

さーて、一人颯爽と20人乗り近くのLONFON EYEのカプセルに乗り込みましたが、とてもよかったです。

少し前に雨が降っていたようですが、眺めは最高! 刻々と変化する夜景に心奪われました。
ビッグベンやら有名なビルが一望できます!!

30分くらいで1周した後、予約チケットについていたLONDON EYEの3D体験とういう映像型のアトラクションも堪能し、その足で、テムズ川沿いを散策。
いや、当初のプランになかったのですが、ビッグベンが観えたらふらふらと脚がうごいてしまって…!



青くライトアップされるLONDON EYEに、その下のスケートリンク。
テムズ川越しに臨むビッグベン。あー、なんかロンドンいいわあとしみじみと思いました。

さて、夜景を楽しんだ後は、TATE MODERN(美術館)へ移動です。
土曜日は21時程までオープンしているため、夜にできることは夜にする、がモットーなのでプラン通りBLACKFRIARS STATIONへ移動し、BLACKFRAIRS BRIDGEを渡り、彷徨いながら発見しました。お洒落な普通のビルと言った外観をしています。中には、ピカソの絵がたんまりありました。ターナーの絵もあったなあ。

写真右下にあるのはポスターです。ポスター画が好きです。

で、夕食はBLACKFRAIRS駅目の前のBLACKFRAIRSという名前のレストランに…と思ったら
「もうキッチンは閉めちゃったんだ。ごめんね」と言われて私飢え死にのピンチ!

ホテルの駅前のTESCOという向こうではどこにでもあるコンビニのようなところで水を購入し、その隣のNatural Foodのお店でサンドウィッチとスムージーを買いました。
味はまあまあでした。
今回の旅で思ったのはイギリスの料理はおいしいですよってことも1つあります。これについてはおいおい語ります。

ロンドンはスムージーブームっぽいです。
で、ホテルに着いたのが11時頃。初日からこんな時間でした。夜出歩ける海外の国って珍しいですよね!

という感じで1日目終了!

本当はもう少し早くホテルについていたら、ロンドンダンジョンというエンターテイメント型の劇場で、ロンドンの血なまぐさい場面の舞台を見たかったのですが…。下の写真の赤い入口がロンドンダンジョンの建物です。また機会があれば行きますよッ!

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No.813
2015/01/04 (Sun) 22:14:42

到着及びイミグレと税関を抜けてきました。バス待ちです。

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No.812
2015/01/03 (Sat) 22:11:42

4日の夜に帰国します。

旅のレポートって需要あるのかな…、と思うのでそれは後ほど。といってやらないパターンが思い当たりすぎて…。グサグサと氷のナイフか胸に突き刺さってます。
今回のほぼ一人旅を短く表現するならば、
なんだ、海外での一人旅って意外に敷居が低いじゃん
です。
一人だけど独りじゃないというか、なんというか、とてつもなく楽しかったです。
楽しかったです。
こうしてたくましくなっていくたびに、婚期がどんどん遅れていくんだろうな…。
今は海外行く時に個人的にポイントになる点だけまとめてみます。
実用的かなあ…。
1ビーサンは旅のとも
海外のホテルはルームシューズが用意されていないことが多いので(フロントに言えば用意してくれるところもある)、ビーサンを持参するのはオススメです。
さらに、冬はやりませんが、他の季節では飛行機内に持ち込み、履き替えます。
アメリカなんかならば、ビーサンで出入国+観光。ゲートをくぐる時にアメリカでは靴まで脱がなければならないので、そういったところも便利。
2飛行機の席選びは前方一択
前か後ろか真ん中か。飛行機の席選びでは、特にこだわりがなければ、前方の席をとるのがオススメです。
海外旅行では到着から空港を出るまでに、国内旅行より時間がかかります。入国審査(イミグレ)があるからです。
イミグレの窓口が少ない空港が多く(窓口自体の数は多いけど、空いてないパターンがほとんど)混雑します。なので、前方の席を確保することでビジネスクラスやファーストクラスと変わらないくらいの早さで、イミグレの窓口に並ぶことができます。わたしばプラスアルファでせかせかとあしでかせぎますけどね。貧乏性だ。
3ホテルは中心部近くか、空港の近くが楽
ホテル選びは、とにかく中心部から近いところで、なおかつ電車の止まる駅のそばが絶対にいいです。バスの停車駅近くは避けた方がベター。電車の路線図は観光本につきものですが、バスのルートまではなかなか網羅されていません…。スマートフォンが海外でも強い見方となるといっても、Wi-Fiスポットは限られてますし、どのバス停で、どの方向で、なん駅目で、ホテルはそこからどっちの方向にどれくらい歩けばいいのか、というのをいちいち考えるのは、厳しいと思います。
さらにバスを使用したり、電車のみでも遠くのホテルを予約したら、それだけ観光の時間が左右されることになるので、考えものなのです。
空港近くのホテルは、まず空港から送迎バスが出ているので楽なのと、送迎バスがあるところはたいていリクエストすればホテルから近くの電車の駅や、観光スポットまで送ってくれます。このサービスはなかなか快適です。
4航空会社選び
日本の航空会社は高めなので、海外のを選ぶ際は、ヨーロッパ系がオススメです。なぜなら、現地の人の規格で設計してあるから、日本人には席が広めなことが多いからです。というのを今回の旅行で始めて知りました。
エコノミーで、ビジネスクラスくらいのゆったり加減だったりします。サービスはにほんにくらべると丁寧さに欠けますが、悪くはないです。日本発着の直行便ならば日本人のCAさんが乗ってるはずなので安心です。ヨーロッパ系のも高いですけど、早割の幅が日本より大きい気がします。
わたしはロンドンまでは中国の航空会社を使いましたが、席が驚く程狭かったです。且つ料理が…。ミュンヘンまではルフトハンザで、かなりゆったりで快適でした。2時間ほどのフライトにもかかわらず、機内食が軽食ですがあり、モッツァレラチーズとトマト+バジルのサンドウィッチで美味しかったです。帰りはチキンのサンドウィッチを選びましたるんるん。
以上。
ホテルは他にも安いところならシャワーでちゃんとお湯が出るかはチェックしますよ。
というのが個人的なチェックポイントです。
他には荷物を軽くとか、化粧品の試供品をこういう時に持っていくとか、スーパーの袋はなにかと便利だからしのばせていくだとか、まあ普通です。
さて、残り数時間楽しんできます!

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No.811
2015/01/01 (Thu) 10:35:05

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!
ハローニューイヤー! ナイストゥミーチュー!
さて、ようやく2時間半前程にこっち(ミュンヘン)も年が明けました。
ニューイヤーイヴ、パーティ参加で、午前様、ホテルに戻る一人旅。
字余り。
普通に上の状況を説明していたら、一句できそうなのでつくってみましたが、酷いですね…ふ。
明日はパレード見学及び、できたらロマンティック街道の旅に出たいのですが、平地でこの寒さということは、山の中は一体…。想像がつきません。……。こっちにきてから主に購入したものといえば、防寒具です。

まあ需要はないとは思いますが、報告。
ミュンヘンのニューイヤーイヴは、火祭りというか、火薬祭りでした。
花火!
というか火薬。
拝啓母上。
わたし、花火をやる時は、ものや人に向けちゃいけないってならいましたが、ミュンヘンは違います。
建物を狙ってます絶対に!
ビルやレストランだけじゃなくて、市庁舎にぶつけて楽しんでる。市庁舎は歴史的建造物です。
↓これが
↓こうなる
 向きがおかしくてごめんなさいなのですが、あまたの花火が市庁舎の、壁に激突してました。

音だけ聞いたら、戦争がはじまったのかと思いますよ絶対! 四方八方から、ドーンドーン、パンパン、スドーン、轟音の嵐です。
さらに人を狙ってるのがたちが悪いというか、わたしは始終コートに火薬が飛んで穴があかないかと、火薬の臭いがうつってしまわないかだけが心配でした。
アウトです。ホールはありませんでしたが、臭いぜ。手洗い中です。
と、いうことで、帰国し新居の生活が落ち着いたら、前よりはここに出現する頻度が高くなると思います。
正直、年末はすっごーーーーく忙しかったです。だから今は毎日歩き回ってくたくたですが、心はみたされてます。
今年もよろしくお願いします。

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No.810
2014/12/29 (Mon) 09:15:56

わたしのアナザースカイはアメリカだと思ってたのですが、ロンドン!!
ロンドンかもしれません…!!

なぜか全く異国情緒を感じず、朝早くからからよる遅くまでひとりだというのに超楽しんでますっ。
ひとひだというのに…(泣)!

今日は天気がよくて観光日和で、何よりでした。
明日はちょっと遠出してからの、明後日はミュンヘンです。


初日に行ったロンドンアイからの夜景。

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