※個人の趣味によるブログです。基本的に本を読んでます。
No.814
2015/01/07 (Wed) 00:33:45
需要があるかわかりませんが、旅レポっぽいものを放り投げてみます。
27日の羽田発、早朝8時過ぎ出国+夕方16時前着でHeathrow Airport着のチケットで、いざ高跳びです。到着時刻が16時ごろということで、UK BORDER通過(他国で言うイミグレ、入国審査のことです)+Baggage待ち+市街地までの移動の時間を考えて、中心地到着時間は18時かと予測しこの日観光ができてもそれは夜に限ります。
夜ってことは夜景を観よう!
って感じで、25日あたりにLONDON EYEの予約をしました。
しかしながらUK BORDERで(※世界で一番厳しい入国審査らしく、緊張感がかなりありました。強制送還される人もいます)、パスポートを差し出しての顔チェックの時、笑ってしまったら、審査官のお兄さんも笑ってくれましたよ(笑)。
自信はありました。エスタなしでアメリカ行って、審査に引っかかりましたが、堂々と演説し、切り抜け(※その場でエスタを書いた)、且空港の警備員さんたちに「Conguraturation !」と祝われた経験があるので、全く疾しいとことがない私はパスできるはずですから。
入国審査の際、Occupation(職業)を聞かれますが、無職の人でも正直に無職と言っては強制送還されるので注意しましょう。※居残って違法労働に従事すると思われるため。
UK BORDERで10分、Baggage Claimで20分、特急便Heathrow Express の駅までの移動で10分弱、電車にほんの20分程揺られてPaddington Stationに着いたのが17時頃だったでしょうか。
そこからUNDERGROUNDで予約したホテルのあるRUSSELL SUQUARE STATIONまで電車を乗り換えつつ、移動 しました。
駅の係員さんたちはとても親切です。道案や乗り換え等で解らないことがあれば彼らに聞けば、優しく教えてくれます。
正直ね、飛行機の中でも空港に到着しても、出歩いても全く異国感がなくて、テンションは高いですけど、「うわあああああ」という感じではなかったです。なんかもっと昔から知っているような街だな、と思って…(笑)。居心地がよかったです。
さて、ホテルまでは迷いましたねー。
駅から6分なのですが、ぐるぐるぐーるぐる歩きつづけ、コンビニの店員さんに聞いて初めて場所を把握しました。
こういう時英語を齧っていてよかったな、とつくづく思います。
で、迷子のせいでホテルに到着したのが19時頃で、チェックイン等済まして、LONDON EYE があるWATERLOO STATIONへ向かいました。
LONDON EYEとは街並みを一望できるように作られたの観覧車のこと。
事前予約すれば並ばずに済みますし、幾らか割引があります。
さーて、一人颯爽と20人乗り近くのLONFON EYEのカプセルに乗り込みましたが、とてもよかったです。

少し前に雨が降っていたようですが、眺めは最高! 刻々と変化する夜景に心奪われました。
ビッグベンやら有名なビルが一望できます!!
30分くらいで1周した後、予約チケットについていたLONDON EYEの3D体験とういう映像型のアトラクションも堪能し、その足で、テムズ川沿いを散策。
いや、当初のプランになかったのですが、ビッグベンが観えたらふらふらと脚がうごいてしまって…!

青くライトアップされるLONDON EYEに、その下のスケートリンク。
テムズ川越しに臨むビッグベン。あー、なんかロンドンいいわあとしみじみと思いました。
さて、夜景を楽しんだ後は、TATE MODERN(美術館)へ移動です。
土曜日は21時程までオープンしているため、夜にできることは夜にする、がモットーなのでプラン通りBLACKFRIARS STATIONへ移動し、BLACKFRAIRS BRIDGEを渡り、彷徨いながら発見しました。お洒落な普通のビルと言った外観をしています。中には、ピカソの絵がたんまりありました。ターナーの絵もあったなあ。
写真右下にあるのはポスターです。ポスター画が好きです。
で、夕食はBLACKFRAIRS駅目の前のBLACKFRAIRSという名前のレストランに…と思ったら
「もうキッチンは閉めちゃったんだ。ごめんね」と言われて私飢え死にのピンチ!
ホテルの駅前のTESCOという向こうではどこにでもあるコンビニのようなところで水を購入し、その隣のNatural Foodのお店でサンドウィッチとスムージーを買いました。
味はまあまあでした。
今回の旅で思ったのはイギリスの料理はおいしいですよってことも1つあります。これについてはおいおい語ります。
ロンドンはスムージーブームっぽいです。
で、ホテルに着いたのが11時頃。初日からこんな時間でした。夜出歩ける海外の国って珍しいですよね!
という感じで1日目終了!
本当はもう少し早くホテルについていたら、ロンドンダンジョンというエンターテイメント型の劇場で、ロンドンの血なまぐさい場面の舞台を見たかったのですが…。下の写真の赤い入口がロンドンダンジョンの建物です。また機会があれば行きますよッ!
27日の羽田発、早朝8時過ぎ出国+夕方16時前着でHeathrow Airport着のチケットで、いざ高跳びです。到着時刻が16時ごろということで、UK BORDER通過(他国で言うイミグレ、入国審査のことです)+Baggage待ち+市街地までの移動の時間を考えて、中心地到着時間は18時かと予測しこの日観光ができてもそれは夜に限ります。
夜ってことは夜景を観よう!
って感じで、25日あたりにLONDON EYEの予約をしました。
しかしながらUK BORDERで(※世界で一番厳しい入国審査らしく、緊張感がかなりありました。強制送還される人もいます)、パスポートを差し出しての顔チェックの時、笑ってしまったら、審査官のお兄さんも笑ってくれましたよ(笑)。
自信はありました。エスタなしでアメリカ行って、審査に引っかかりましたが、堂々と演説し、切り抜け(※その場でエスタを書いた)、且空港の警備員さんたちに「Conguraturation !」と祝われた経験があるので、全く疾しいとことがない私はパスできるはずですから。
入国審査の際、Occupation(職業)を聞かれますが、無職の人でも正直に無職と言っては強制送還されるので注意しましょう。※居残って違法労働に従事すると思われるため。
UK BORDERで10分、Baggage Claimで20分、特急便Heathrow Express の駅までの移動で10分弱、電車にほんの20分程揺られてPaddington Stationに着いたのが17時頃だったでしょうか。
そこからUNDERGROUNDで予約したホテルのあるRUSSELL SUQUARE STATIONまで電車を乗り換えつつ、移動 しました。
駅の係員さんたちはとても親切です。道案や乗り換え等で解らないことがあれば彼らに聞けば、優しく教えてくれます。
正直ね、飛行機の中でも空港に到着しても、出歩いても全く異国感がなくて、テンションは高いですけど、「うわあああああ」という感じではなかったです。なんかもっと昔から知っているような街だな、と思って…(笑)。居心地がよかったです。
さて、ホテルまでは迷いましたねー。
駅から6分なのですが、ぐるぐるぐーるぐる歩きつづけ、コンビニの店員さんに聞いて初めて場所を把握しました。
こういう時英語を齧っていてよかったな、とつくづく思います。
で、迷子のせいでホテルに到着したのが19時頃で、チェックイン等済まして、LONDON EYE があるWATERLOO STATIONへ向かいました。
LONDON EYEとは街並みを一望できるように作られたの観覧車のこと。
事前予約すれば並ばずに済みますし、幾らか割引があります。
さーて、一人颯爽と20人乗り近くのLONFON EYEのカプセルに乗り込みましたが、とてもよかったです。
少し前に雨が降っていたようですが、眺めは最高! 刻々と変化する夜景に心奪われました。
ビッグベンやら有名なビルが一望できます!!
30分くらいで1周した後、予約チケットについていたLONDON EYEの3D体験とういう映像型のアトラクションも堪能し、その足で、テムズ川沿いを散策。
いや、当初のプランになかったのですが、ビッグベンが観えたらふらふらと脚がうごいてしまって…!
青くライトアップされるLONDON EYEに、その下のスケートリンク。
テムズ川越しに臨むビッグベン。あー、なんかロンドンいいわあとしみじみと思いました。
さて、夜景を楽しんだ後は、TATE MODERN(美術館)へ移動です。
土曜日は21時程までオープンしているため、夜にできることは夜にする、がモットーなのでプラン通りBLACKFRIARS STATIONへ移動し、BLACKFRAIRS BRIDGEを渡り、彷徨いながら発見しました。お洒落な普通のビルと言った外観をしています。中には、ピカソの絵がたんまりありました。ターナーの絵もあったなあ。
写真右下にあるのはポスターです。ポスター画が好きです。
で、夕食はBLACKFRAIRS駅目の前のBLACKFRAIRSという名前のレストランに…と思ったら
「もうキッチンは閉めちゃったんだ。ごめんね」と言われて私飢え死にのピンチ!
ホテルの駅前のTESCOという向こうではどこにでもあるコンビニのようなところで水を購入し、その隣のNatural Foodのお店でサンドウィッチとスムージーを買いました。
味はまあまあでした。
今回の旅で思ったのはイギリスの料理はおいしいですよってことも1つあります。これについてはおいおい語ります。
ロンドンはスムージーブームっぽいです。
で、ホテルに着いたのが11時頃。初日からこんな時間でした。夜出歩ける海外の国って珍しいですよね!
という感じで1日目終了!
本当はもう少し早くホテルについていたら、ロンドンダンジョンというエンターテイメント型の劇場で、ロンドンの血なまぐさい場面の舞台を見たかったのですが…。下の写真の赤い入口がロンドンダンジョンの建物です。また機会があれば行きますよッ!
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