お返事です

あらあらもうそろそろ最後の更新から一か月経とうとしているのですか。こ、校正がんばります。
本日は謙ちゃんと京極のラジオー。聴ける時間ではないので、またアップロードされるのを待ちます。

某花の名前のシャンプー＆コンディショナーの某国民的アイドルが起用されているCMのを見て、楸瑛が絳攸に抱きついて上目づかいでにっこり笑うのを思い浮かべてしまいました。身長差がおかしいです。絳攸が楸瑛に抱きついて、でもいいです。でも絳攸には上目づかいではなくて、抱きしめて肩越しにカメラ目線でニヤリと笑ってほしい。お互いの顔が見えないところで示す独占欲のような感じ。
きれいに咲いた紫陽花を見ながら、双花と紫陽花って似合うと思いを馳せました。

お待たせしました。お返事になります。
拍手を下さったみなさまもありがとうございますっ！

たかさま
こんばんは、たかさま。「手記」を読んでくださってありがとうございますっ。書きながら自分でも楸瑛があまりにも恋する乙女で、「やりすぎた？　うわー大丈夫かな」と心配だったので、受け入れて下さってほっとしました。お気楽楸瑛はきめるところでちゃんときめてくれたので、「かっこいい」と言っていただき嬉しかったです。「本題名が浮かぶ」なんて素敵なお言葉…！　うわああもったいない…！　何を思い浮かべられたのか気になりますが、そちらはプロの作品なので知るのも怖い（畏れ多い）です。本といえば、この間読んだ本の中に「嵐が丘」の作者姉妹が紹介されていて、「あ、これがたかさまが仰っていた本！」と思いました。もっともその本は少しゲテモノ系の本なので偏見に満ちているのでしょうが（姉妹の確執などを紹介してました）。勉強不足なもので、あまり世界の名作を知らなくて、それが悔しくもあるため、いつかチャレンジしてみたいです。ただ、たかさまが何度も読み返してやっと読解（？）なさったというくらいの本となると…ハードルが高いです（汗）。
詰襟学帽下駄！　うわあああそれは見ただけでその日一日なんだか笑顔が絶えなさそうなスバラシイ光景ですね（笑）。古い自転車でしゃーっと走り去っていくなんて、もう出来すぎていて本当にスバラシイッ！　絳攸にぜひやってもらいたいですっ。通り過ぎた後に、キキーッとブレーキ音を響かせて止まって、振り返る場面が思い浮かびました。
料理はよく失敗して、そんな時ほど多く作ってしまって一人で食べながらむなしくなってます（苦笑）。ただ時々「おいしー！」と思えるものを作ってしまうから、楽しくて好きです。いつか腕が追いついてくれればいいのですが。たかさまのブログをみて、手料理やケーキにいつも「おいしそー」と心の中で呟いてます。ブログ楽しみです（こんなとこで伝えてしまってすみません）。
このたびはメッセージありがとうございましたあ！